【2026年最新】家族でシェアできる格安SIMおすすめ5選|データシェア機能・家族割を比較


※本記事はプロモーションを含みます。

「家族みんなのスマホ代、もう少し抑えられないかな?」——そんな悩みを持つご家庭は多いのではないでしょうか。大手キャリアでずっと契約を続けていると、1人あたり月7,000円〜8,000円。家族4人なら年間30万円を超えることもあります。そこで注目されているのが、家族でデータ容量をシェアできたり、家族割引で1回線ごとに月額料金が安くなる格安SIM。特にMVNO(仮想移動体通信事業者)は、料金の安さに加えて「家族のデータ容量を余った分だけ誰かに渡せる」「同じアカウントの中で複数回線を一括管理できる」といった、家族にやさしい独自機能を持つサービスが増えています。本記事では、データシェア機能・家族割引・複数回線の一括管理など、「家族でスマホを使う」視点から格安SIMおすすめ5社を徹底比較。広告主・広告媒体・各社公式サイトの情報をもとに、料金・特徴・お得なキャンペーンをわかりやすく整理しました。ご家族の通信費見直しの参考になれば幸いです。

【2026年最新】家族でシェアできる格安SIMおすすめ5選|データシェア機能・家族割を比較

家族向けの格安SIMは、「データ容量を家族間で融通できるか」「家族割で基本料金が下がるか」「離れて暮らす家族も対象か」の3点で選ぶと失敗しにくくなります。以下、家族利用の観点から特徴ある5社を、それぞれの強みを整理して紹介します。

IIJmio|同じmioIDで複数回線のデータをシェアできる老舗MVNO

出典:IIJmio公式サイト

IIJmio(アイアイジェイミオ)は、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)が運営する老舗のMVNO格安SIMです。IIJは日本で最初のインターネット接続事業者として1992年に設立され、通信とネットワークの分野で20年以上の実績を積み重ねてきた日本を代表する通信会社。個人向けの「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」は、2021年4月にリリースされ、5GB〜55GBまで8つのデータ容量帯から自由に組み合わせられる点が大きな魅力です。家族利用で特に注目したいのが、同一mioID内で契約した複数回線のデータ容量をシェアできる「データシェア機能」。同じアカウントの中で、家族の回線同士で余ったデータ容量を分け合えるため、「お父さんはあまり使わない、子どもは動画でたくさん使う」といった使い方のバラツキがあっても全員に無駄がありません。さらに2024年10月からは家族割引もスタートし、同一mioIDでギガプランの音声回線を2回線以上契約すると、1回線あたり月額100円(税込110円相当)が割引されます。ドコモ網(タイプD)とau網(タイプA)の2回線から選べるため、電波のつながりやすさに合わせて家族それぞれが回線を選択できる柔軟さも備えています。

料金・サービス概要

  • サービス名:IIJmioモバイルサービス ギガプラン
  • 運営会社:株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • 5ギガプラン(音声):月額950円(税込)
  • 10ギガプラン(音声):月額1,500円(税込)
  • 15ギガプラン(音声):月額1,600円(税込、2026年3月1日改定)
  • データシェア機能:同一mioIDで契約した複数回線でデータ容量を共有可
  • 家族割引:音声回線2回線以上で1回線あたり月100円割引
  • mio割:IIJmio光との同時利用で月660円(税込)割引
  • 対応回線:ドコモ網(タイプD)/au網(タイプA)
  • 5G通信:追加料金なしで利用可能

IIJmioのおすすめポイント

  • データシェア機能で家族の余ったデータを無駄なく活用:同じmioID内で複数回線のデータ容量を共有
  • 5GB〜55GBの8つの容量帯:家族それぞれのライフスタイルに合わせて選択可能
  • 家族割引で1回線ごとに月100円オフ:音声回線2回線以上が対象
  • ドコモ網・au網の2回線を選択可能:家族の居住地・利用環境に合わせて最適な回線を選べる
  • 端末セットが40種類以上:スマホ本体もIIJmioでまとめて購入できる

キャンペーン・特典情報

IIJmioは2026年2月3日から2026年6月8日まで「ハッピープライスキャンペーン」を実施中で、音声通話SIM・音声eSIMの5ギガ・10ギガ・15ギガ各プランが、利用開始月から最大6カ月間割引価格で利用できます(IIJ公式プレスリリース掲載)。ハッピースマイルキャンペーンと併用すれば、月間15ギガプランが最大6カ月間月々700円から利用可能(IIJ公式発表)。さらに2026年10月31日までの期間限定で「eSIM初期費用半額キャンペーン」も実施されています(IIJmio公式サイト掲載)。

IIJmioの口コミ・実績

価格.comのIIJmioギガプラン5GB(docomo回線・音声通話SIM)プランレビューには、「30年以上使用したドコモ回線から楽天モバイルに乗り換えましたが、繋がらない場所が多く、今回IIJmioに再度乗り換えました。使用料も安く通話やデータ通信に何の問題もありません」といったユーザーレビューが掲載されています(価格.com IIJmioプランレビュー掲載)。出典:価格.com IIJmioギガプラン 5GB docomo回線 音声通話SIMページ

IIJmioのまとめ

IIJmioは「家族の余ったデータを別の回線にまわしたい」「8つの容量帯から家族それぞれに合うプランを選びたい」「ドコモ・auから家族別に回線を選びたい」という家族利用のニーズにしっかり応える格安SIMです。1992年創業の老舗通信会社が運営している安心感に加え、2026年3月の15ギガプラン値下げやハッピープライスキャンペーンなど、お得に始められるタイミングも揃っています。家族みんなで乗り換えるなら、まずは公式サイトで料金シミュレーションを試してみてください。

mineo|パケットギフト機能で家族間にデータを贈れる関西電力系MVNO

出典:mineo公式サイト

mineo(マイネオ)は、関西電力グループの株式会社オプテージが運営する格安SIMです。大手3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の回線すべてに対応しているため、家族それぞれがお使いの端末や電波状況にぴったり合う回線を選べるのが大きな特徴。家族利用の観点で注目したいのが、mineo独自の「パケットギフト」機能。家族や友人など、他のmineoユーザーに余ったデータ容量を自由に贈ることができる仕組みです。同一家族内に限らず、mineoユーザー同士ならいつでも贈り合える柔軟さが支持されています。料金プランは、データ容量で選ぶ「マイピタ」と、通信速度で選ぶ「マイそく」の2本立て。マイピタは2025年11月26日に容量増量があり、3GB・7GB・20GB・30GB・50GBの5種類からご家族の使い方に合わせて選べます(mineo関連メディア掲載)。関西エリアで光回線「eo光」を契約している場合は、eo光割でmineo月額料金が最大330円(税込)割引されるセット割もあり、家族の通信費をトータルで抑えたい場合に有力な選択肢となります。

料金・サービス概要

  • サービス名:mineo(マイネオ)
  • 運営会社:株式会社オプテージ(関西電力グループ)
  • マイピタ 3GB(デュアルタイプ):月額1,298円(税込)
  • マイピタ 20GB(デュアルタイプ):月額2,178円(税込)
  • マイそく スタンダード(最大1.5Mbps使い放題):月額990円(税込)
  • 対応回線:ドコモ/au/ソフトバンクの3回線
  • パケットギフト:mineoユーザー間でデータ容量を贈れる機能
  • eo光割:eo光同時契約で月額最大330円(税込)割引

mineoのおすすめポイント

  • パケットギフトで家族間にデータを贈れる:他のmineoユーザーに余ったデータを譲渡可能
  • ドコモ/au/ソフトバンクの3回線に対応:家族それぞれが最適な回線を選べる
  • マイそく・マイピタの2プラン体系:データ重視か速度重視かで家族ごとに選択可能
  • eo光割で光回線とのセット割:関西エリアの家族におすすめ(月額最大330円割引)
  • マイネ王コミュニティ:ユーザー同士で情報交換や助け合いができる

キャンペーン・特典情報

mineoは2026年2月3日から「2026春のマイネオ割」を実施中で、マイピタ(デュアルタイプ)の月額料金が最大6カ月間・最大858円割引になるキャンペーンが提供されています(mineo公式キャンペーンページ掲載)。適用後はマイピタ 3GBが月額550円、大容量50GBが月額2,090円で利用可能。提携サイトからのお申し込みで事務手数料3,300円が無料になる特典も実施されています(mineo関連メディア掲載、2026年4月時点)。

mineoの口コミ・評価

マイベストのmineoレビュー記事では、「関西電力系列の大手電気通信事業者であるオプテージが展開する格安SIMである『mineo』。モバイル回線はドコモ・au・ソフトバンクの3社すべての取り扱いがあり、5G通信サービスも利用可能」と紹介されています(マイベスト掲載、2026年3月時点)。出典:マイベスト mineo(マイネオ)レビュー記事

mineoのまとめ

mineoは「ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアから家族ごとに回線を選びたい」「パケットギフト機能で家族にデータを贈りたい」「関西エリアでeo光とのセット割を活用したい」というご家庭におすすめの格安SIMです。独自のコミュニティ文化や「ゆずるね。」「フリータンク」など他社にないユニークな仕組みも魅力。IIJmioと比較検討してみてはいかがでしょうか。

楽天モバイル|最強家族割でギガ無制限が家族みんなで使える

出典:楽天モバイル公式サイト

楽天モバイルは、楽天グループの楽天モバイル株式会社が運営するMNO(自社回線保有事業者)です。料金プランは「Rakuten最強プラン」1種類のみというシンプルさが特徴で、使ったデータ量に応じて月額1,078円(〜3GB)・2,178円(〜20GB)・3,278円(20GB〜無制限)の3段階で料金が変動します(楽天モバイル公式サイト掲載)。家族利用で最大の魅力となるのが「最強家族割」。家族グループに参加した回線すべてが1回線あたり110円(税込)割引され、3GBまでなら月額968円(税込)、無制限でも月額3,168円(税込)という水準で使えます。名字や住所が違っていても、親戚・事実婚・同性パートナーでもグループに参加できる対象範囲の広さも特徴。1つのグループに最大20回線まで参加可能なため、祖父母も含めた大家族でも全員が対象になります。さらに12歳以下の子どもが対象の「最強こども割」(最大月440円割引)、13〜22歳向けの「最強青春割」(月110円割引)、65歳以上向けの「最強シニアプログラム」なども併用でき、年齢別の割引を家族全員分まとめて利用できます。

料金・サービス概要

  • サービス名:Rakuten最強プラン
  • 運営会社:楽天モバイル株式会社
  • 〜3GB:月額1,078円(税込)
  • 〜20GB:月額2,178円(税込)
  • 20GB〜無制限:月額3,278円(税込)
  • 最強家族割:1回線につき月110円(税込)割引(最大20回線)
  • 最強こども割:12歳以下対象、月最大440円(税込)割引
  • 最強青春割:13〜22歳対象、月110円(税込)割引
  • Rakuten Linkアプリ利用で国内通話24時間かけ放題

楽天モバイルのおすすめポイント

  • 最強家族割で家族みんなが毎月110円引き:1グループ最大20回線まで対象
  • ギガ無制限でも家族割適用で月3,168円:動画を見る家族にも安心の定額制
  • 名字・住所が違っても家族扱い:親戚・事実婚・同性パートナーも対象
  • 最強こども割・最強青春割も併用可能:子どもの回線は実質月528円〜運用可能
  • Rakuten Linkアプリで国内通話無料:家族との長電話も追加料金なし

キャンペーン・特典情報

楽天モバイルは他社から乗り換え(MNP)で条件を満たすと最大20,000楽天ポイント還元のキャンペーンなどを随時実施しています(楽天モバイル公式掲載、2026年4月時点)。家族が楽天モバイルを紹介した場合のポイント還元キャンペーンもあり、条件を満たすと紹介した方は1人あたり楽天ポイント、紹介された方は他社から乗り換えの場合13,000ポイント、その他の場合10,000ポイントが還元される仕組みです(楽天モバイル公式掲載、2026年4月時点)。最新情報は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。

楽天モバイルの口コミ・受賞情報

楽天モバイル公式サイトの「最強家族割」ページによれば、楽天モバイルは2025年オリコン顧客満足度調査の携帯キャリア 家族割プラン部門で第1位を獲得しています(楽天モバイル公式サイト掲載)。出典:楽天モバイル公式「最強家族割」ページ

楽天モバイルのまとめ

楽天モバイルは「家族でデータ無制限を使いたい」「名字が違う親戚や離れて暮らす家族もまとめて家族割に入れたい」「子どもや学生、シニアの家族もお得に運用したい」というご家庭に向いています。家族割の割引額自体は月110円と控えめですが、もともとの月額料金が安いため総合的な満足度が高いのが特徴。自社回線保有のMNOのため、MVNO特有の昼休み時間帯の速度低下が気になる家族にもおすすめです。

povo2.0|基本料0円で家族のサブ回線・子どもの初めてのスマホにも

出典:povo2.0公式サイト

povo2.0は、KDDI株式会社が提供するオンライン専用のスマホプランです。auの5G/4Gネットワークを利用できるMNOクラスの通信品質を持ちながら、基本料金0円でスタートできるという独特の料金体系が特徴。他社のように「月額○○円のプラン」ではなく、必要なときに必要な分のデータ容量や通話オプションを「トッピング」としてアプリから購入する仕組みになっています。家族利用での使いどころは、「普段Wi-Fi環境で過ごすけれど電話番号は維持したい家族」のメイン回線や、「他キャリアをメイン回線として使いながら、旅行や災害時の予備として持っておく」サブ回線用途。180日間のうちに1回以上トッピングを購入(または通話・SMSで合計660円以上利用)すれば回線を維持できるため、年間数百円で家族の緊急連絡用スマホとして保てます(povo2.0関連メディア掲載)。子どもが初めて持つスマホや、祖父母の見守り用サブ回線として、家族の予算に合わせて柔軟に運用できます。

料金・サービス概要

  • サービス名:povo2.0
  • 運営会社:KDDI株式会社
  • 基本料金:0円
  • データ追加3GB(30日間):990円(税込)
  • データ追加20GB(30日間):2,700円(税込)
  • データ使い放題(24時間):330円(税込)
  • 5分以内通話かけ放題:月額550円(税込)
  • 回線維持条件:180日以内にトッピング購入または通話・SMS合算660円利用
  • 対応回線:au 5G/4G回線

povo2.0のおすすめポイント

  • 基本料0円でスタート可能:家族のサブ回線・見守り用・緊急時用に最適
  • auの5G/4G回線で通信品質が安定:MVNOと違って昼休み時間帯の速度低下が少ない
  • トッピング制で使った分だけ支払い:子どもや高齢の家族のスマホ代をコントロールしやすい
  • 24時間使い放題トッピング(330円):家族旅行や動画視聴時のスポット利用に便利
  • オンライン申込+eSIM対応:即日開通で離れた家族の回線開設もスムーズ

キャンペーン・特典情報

povo2.0は2026年2月10日から2026年4月30日まで「サブスクデビューキャンペーン」を実施中で、サブスクトッピング購入で特典が受けられるキャンペーンが提供されています(povo2.0公式サイト掲載)。また他社からMNPで乗り換えた方限定の「本気割キャンペーン」では、対象トッピングを購入するとデータ容量代金の50%相当をau PAY残高で還元する特典もあり(povo2.0公式サイト掲載、2026年4月時点)。最新のキャンペーン情報は公式サイトでご確認ください。

povo2.0の口コミ・実績

LiPro(運営:株式会社イード)の格安SIMアワード2025上半期の紹介記事によれば、povo2.0はオンライン専用プラン+サブブランド部門で総合満足度の最優秀賞を2期連続で受賞したと紹介されています(LiPro掲載、2026年4月時点)。出典:LiPro 格安SIMおすすめ25社比較記事

povo2.0のまとめ

povo2.0は「家族のサブ回線を格安で持ちたい」「子どもや祖父母のスマホ代を使った分だけに抑えたい」「家族旅行の時だけデータ使い放題をつけたい」といったスポット利用のニーズに応えるサービスです。IIJmioをメイン回線にしつつ、povo2.0をサブ回線として組み合わせる使い方も、家族の通信費をさらに柔軟にコントロールしたい方に向いています。

日本通信SIM|合理的プランで家族みんなのスマホ代を抑えられるドコモ網MVNO

出典:日本通信SIM公式サイト

日本通信SIMは、日本通信株式会社が提供するドコモ網のMVNO格安SIMです。同社は1996年創業で、MVNOという新たな産業を生み出してきたパイオニア的存在。「ブレケッジ(使わずに無駄になる容量・通話時間)」をなくす合理的な料金設計で、業界最安水準の月額料金を実現しています。家族利用の観点では、「合理的シンプル290プラン(月額290円・1GB)」「合理的みんなのプラン(月額1,390円・20GB+5分かけ放題または70分無料通話)」など、家族それぞれの使い方に応じた低価格プランを自由に組み合わせられる点が魅力。例えばお父さんは大容量の「合理的50GBプラン(月額2,178円・50GB+5分かけ放題)」、Wi-Fi中心のお母さんは「合理的シンプル290プラン」、子どもは「合理的みんなのプラン」——といった家族別プラン選びが可能です。月額料金は期間限定のキャンペーン価格ではなく、明朗な料金設定を継続的に提供している点も特徴(日本通信株式会社公式プレスリリース掲載)。最低利用期間や解約金が一切ないため、家族のライフスタイルの変化に合わせて気軽にプラン変更・解約できます。

料金・サービス概要

  • サービス名:日本通信SIM 合理的プラン
  • 運営会社:日本通信株式会社
  • 合理的シンプル290プラン:月額290円(税込、1GB)
  • 合理的みんなのプラン:月額1,390円(税込、20GB+5分かけ放題または70分無料通話)
  • 合理的50GBプラン:月額2,178円(税込、50GB+5分かけ放題または70分無料通話)
  • 対応回線:ドコモ回線(5Gオプション対応)
  • 最低利用期間・解約金:なし
  • 物理SIM・eSIMともに対応

日本通信SIMのおすすめポイント

  • 290円からの業界最安水準の料金設定:家族のサブ回線やWi-Fi中心の家族にも
  • データ量の上限設定ができる従量プラン:使った分だけの支払いで家族の通信費を可視化
  • 最低利用期間・解約金なし:家族のライフスタイル変化に柔軟に対応
  • 明朗な料金体系:期間限定のキャンペーン価格ではない恒久料金
  • MNPワンストップ対応:大手キャリアから家族全員まとめて乗り換えもスムーズ

キャンペーン・特典情報

日本通信SIMは、月額料金自体を低く抑える方針のため、期間限定のキャンペーンはほとんど実施していません(日本通信株式会社公式プレスリリース掲載)。「スターターパック」を購入して申込コードを入力すると、初期手数料3,300円に充当できる仕組みがあり、ECサイトや家電量販店でスターターパックを入手することで初期費用を抑えて契約できます(日本通信SIM公式サイト掲載)。最新情報は日本通信SIM公式サイトでご確認ください。

日本通信SIMの口コミ・受賞情報

LiPro(運営:株式会社イード)の格安SIMアワード2025上半期の紹介記事によれば、日本通信SIMはMVNO部門で総合満足度の最優秀賞を2期連続で受賞したと紹介されています(LiPro掲載、2026年4月時点)。出典:LiPro 格安SIMおすすめ25社比較記事

日本通信SIMのまとめ

日本通信SIMは「家族それぞれに合う低価格プランをばらばらに選びたい」「家族全員で月額料金を徹底的に抑えたい」「期間限定キャンペーンではなく恒久的に安い料金を使いたい」という堅実な家族に向いたサービスです。データシェア機能や家族割引はありませんが、もともとの料金が圧倒的に安いので、家族4人で揃えれば他社の家族割引適用料金と遜色ない総額に抑えられる可能性があります。

家族でシェアできる格安SIMおすすめ5選 徹底比較表

サービス名月額料金例(税込)家族向け機能対応回線
IIJmio(イチオシ)5GB 950円/15GB 1,600円データシェア+家族割(100円引き)ドコモ/au
mineo3GB 1,298円/20GB 2,178円パケットギフト+eo光割ドコモ/au/ソフトバンク
楽天モバイル〜3GB 1,078円/無制限 3,278円最強家族割+こども割+青春割楽天/au(パートナー回線)
povo2.0基本料0円+トッピング制サブ回線・予備回線に最適au
日本通信SIM290円〜/20GB 1,390円低価格恒久料金で家族運用ドコモ

※ 料金・キャンペーン・データ容量は2026年4月時点の各社公式サイトおよびプレスリリース掲載情報をもとに作成しています。格安SIMはプラン変更・料金改定が頻繁に行われるため、契約前に各公式サイトで最新情報をかならずご確認ください。通信速度はベストエフォート方式のため、利用環境・時間帯・混雑状況により変動します。

家族でシェアできる格安SIMを選ぶ5つのポイント

① データシェア機能の有無で選ぶ

家族でデータ容量を分け合いたいなら、「データシェア機能」の有無が最初のチェックポイントです。IIJmioは同一mioIDで契約した複数回線のデータを共有できる機能があり、mineoはユーザー間でデータを贈れる「パケットギフト」機能を提供しています。一方、楽天モバイルやahamo、povo2.0などのMNO系サービスには基本的にデータシェア機能はありません。「子どもが動画でたくさん使って、親はほとんど使わない」といった使用量にバラツキがある家族なら、IIJmioやmineoのようなMVNO系サービスが無駄なく使えるのでおすすめです。

② 家族割引の条件と対象範囲で選ぶ

家族割引があるサービスを選ぶ際は、「誰まで対象になるか」を確認しましょう。楽天モバイルの最強家族割は、名字や住所が違っていても、親戚・事実婚・同性パートナーまで対象になり、1グループ最大20回線まで適用可能な広い対象範囲が特徴です。IIJmioの家族割引は同一mioID契約で音声回線2回線以上が条件。家族の形に合わせて、対象範囲が広いかどうかをチェックすることが大切です。

③ 対応回線数と電波のつながりやすさで選ぶ

家族が別々の場所に住んでいる場合、それぞれの居住地で電波が強い回線を選べるかどうかも重要です。mineoはドコモ・au・ソフトバンクの3回線すべてに対応、IIJmioはドコモ・auの2回線、日本通信SIMはドコモ回線、povo2.0はau回線、楽天モバイルは楽天回線+auパートナー回線となっています。都市部と地方、屋内と屋外で電波のつながりやすさは変わるため、家族それぞれの利用環境に合った回線を選べるサービスのほうが満足度が高くなります。

④ 月額料金と予算で選ぶ

家族4人分の通信費は、1人あたりの月額料金の差が大きく影響します。例えば、日本通信SIMの「合理的シンプル290プラン(月額290円)」を家族4人で使えば合計1,160円/月。一方、ドコモのeximoやauの使い放題MAXなど大手キャリアのプランなら家族4人で2〜3万円に達することもあります。データ量が少ない家族には日本通信SIMや楽天モバイルの3GBプラン、標準的な使い方ならIIJmioやmineo、大容量を使う家族なら楽天モバイルの無制限プランといった選び方が現実的です。

⑤ キャンペーンと初期費用で選ぶ

家族全員で乗り換えるなら、キャンペーンの適用条件と初期費用も大きなポイントです。IIJmioはハッピープライスキャンペーンで最大6カ月間の月額割引、楽天モバイルはMNP乗り換えで最大20,000ポイント還元、mineoは提携サイト経由で事務手数料無料など、各社が独自の特典を提供しています。契約事務手数料(3,300円程度)は家族人数分かかることが多いので、事務手数料無料キャンペーンを実施しているサービスを選ぶと初期費用を大きく節約できます。

家族で格安SIMを選ぶ際によくある質問(FAQ)

Q1. 家族でデータ容量をシェアできるのはどのサービスですか?

A. 本記事で紹介した5社の中では、IIJmioとmineoが家族のデータシェアに対応しています。IIJmioは同一mioID契約で複数回線のデータ容量を共有できる「データシェア機能」、mineoはmineoユーザー間でデータ容量を贈れる「パケットギフト」機能を提供。楽天モバイルやpovo2.0、日本通信SIMにはデータシェア機能はありませんが、楽天モバイルは無制限プランがあるため、家族全員が容量を気にせず使える点で代替になります。

Q2. 家族全員で同時に乗り換えるのは大変ではありませんか?

A. 2023年5月から「MNPワンストップ方式」が導入され、乗り換え先のWebサイトから直接申し込むだけで手続きが完了するようになりました(LiPro掲載)。従来のようにMNP予約番号を取得する必要がなく、所要時間は最短15〜30分程度。eSIM対応サービスならオンラインで即日開通できるため、家族分の手続きも自宅で順番に進められます。ただしワンストップ未対応のサービスから乗り換える場合は、従来通りMNP予約番号の取得が必要です。

Q3. 子どもが使うスマホには、どの格安SIMが向いていますか?

A. 子どもの初めてのスマホには、データ容量と料金がコントロールしやすいサービスが向いています。楽天モバイルは12歳以下対象の「最強こども割」(最大月440円引き)+最強家族割を併用すれば月額528円(税込)〜で運用可能。povo2.0は基本料0円で、必要な時だけトッピングを購入する方式のため使いすぎを防げます。日本通信SIMの「合理的シンプル290プラン」もWi-Fi中心の子ども利用に向いた低価格プランです。

Q4. 家族で契約する場合、支払いを別々にできますか?

A. サービスによって仕組みが異なります。楽天モバイルの最強家族割は、家族グループに参加していても支払いは回線ごとに分けることが可能(楽天モバイル公式サイト掲載)。IIJmioの家族割引は同一mioID契約が前提のため、基本的に同じ決済情報でまとめて支払う形になります。離れて暮らす家族で別々に支払いたいなら、楽天モバイルが柔軟に対応できます。

Q5. MVNOとMNOはどちらが家族向きですか?

A. 一概には言えませんが、データシェア機能を活用したい家族にはMVNO(IIJmio・mineo・日本通信SIM)、通信速度の安定性を重視する家族にはMNO(楽天モバイル・povo2.0)が向いています。MVNOは大手キャリアから回線を借りているため、昼休みの12〜13時台などに速度が低下する傾向がある一方で、月額料金の安さや独自サービスが充実しています。家族のライフスタイルに合わせて、MVNOとMNOを組み合わせる使い方も有力な選択肢です。

まとめ|家族でデータを賢くシェアするなら「IIJmio」が最有力

今回は「家族でシェアできる格安SIM」という視点で5社を徹底比較しました。それぞれのサービスに個性がありますが、「同じアカウントで複数回線のデータを自由にシェアしたい」「家族で音声回線を2回線以上契約して家族割も受けたい」「ドコモとauから家族別に選べる柔軟さが欲しい」というご家庭には、1992年創業の老舗通信会社IIJが運営するIIJmioが有力な選択肢となります。IIJmioは2021年4月にリリースされた「ギガプラン」で8つのデータ容量帯を提供し、2024年10月からは家族割引もスタート。2026年3月1日には15ギガプランが1,800円から1,600円に値下げされ、現在はハッピープライスキャンペーンで最大6カ月間の追加割引も実施中です(IIJ公式プレスリリース掲載)。40種類以上の端末ラインナップやかけ放題オプション、セキュリティ・端末保証オプションも揃っており、家族全員のスマホ環境をIIJmioでまとめて整えることも可能です。ご家族の通信費見直しをお考えなら、まずはIIJmio公式サイトでギガプランの詳細とシミュレーションを確認してみてください。


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